放送作家の見聞録!

放送作家の見聞録!は放送作家に関するサイトです

home

mail

放送作家について

あいべやの企画はどういったところから生まれたのですか?

元々東京へ出てきてお金が無かった頃に、僕自身ルームシェアをしながらで暮らしていたんです。案外みんなと暮らすっていう生活が楽しかったんですよ。なにより安かったですしね。それでその時の経験を踏まえて始めたんです。でも、ありきたりのルームシェアを運営しても面白くない。だから、あえて業界関係者専用の住居にしました。みんな同じ業界なら話も合うし、横のつながりができる。そういうアイデアも悪くないでしょ!?

どんな人が利用しているのですか?

多忙なADさんや若手の作家さん、役者さんとかですね。夢を抱いて住んでる人が多いので、ここから大きく羽ばたいていってもらって 将来一緒に仕事ができれば、って思いますね。実際、あいべやの作家さんとナレーターさんを誘って「バスで恋して」という番組を手がけました。ゆくゆくは女性用も作って、もっとネットワークを拡げていきたいです。

放送作家になる方法は様々だと思うのですが、実際にADから放送作家という道を辿っていかがでしたか?

実際に現場で働いたことで、専門用語や番組作りの流れなんかも一通り覚えられたので、とてもよかったと思います。そういった知識は作家になっても必ず必要になってきますから。これから作家になりたいっていう人は制作の流れとか、色々学んでおいた方がいいものは沢山あります。だから僕みたいにADになれって訳じゃないけど、例えば作家事務所に入るとか、弟子入りするとか、学校に通うとか、出来るだけ現場に近い環境で学んだ方がいいと思います。 それに知識もそうだけど、そういう場で色んな人と知り合いになるっていうのも、とても大事なことだと思いますね。人の繋がりで成り立っているような仕事なので。 実際、僕がやってきた仕事も全部そういった繋がりが元でいただいたものばかりですしね。

最後に一言お願いします。

昔は放送作家になりたい一心でしたけど、実は作家はなってからのほうが大変だなぁと痛感。番組はいずれ終わってしまうものだし、力及ばず番組を外されたことも・・・。だから、たくさん番組を抱えて第一線で活躍している作家さんってホントにすごいと思います。僕もまだまだ作家の端くれなので、もっとステップアップできるよう、頑張っていきたいですね。